プライド 運命の瞬間 [VHS] |
東京裁判を題材にした映画は始めてみましたが、これは久しぶりに見応えありました。発表当時、色々と非難もあったようですが、そんなに非難する事もないような…同じ同胞=日本人が戦勝国と戦っている(この場合は法廷で)様子を題材にしていますしね。この映画を見て、戦勝国からいわゆる戦犯とされた人達がどういった人達だったのか?という事を垣間見える事ができました。もっとも、それもほんの一部なのでしょうけれど… そして、戦犯とされた人は、何故戦勝国に死刑にされなければならなかったのだろうか?と、同時に明らかに野蛮な戦勝国の判定に憤りも覚えなくもない。とにかく、日本人ならば見るべき作品であることには、間違い無いでしょう。この先、日本国内でこういった物語を題材にした話は出回らなそうですしね。それから一部、この作品より〇〇監督の方がとか、自分の知識をむやみにひけらかしたりするレビュー違いもありますが、これはマナー的にも論外。ただの茶化しとしか思えず、見ていてウンザリしました…。こんな事、書きたくもなかったですけども……酷く脱線しましたが、この映画は星5つでオススメです。 |
プライド DVD-BOX |
様々な評価をされていますが、私はこれもステキな作品だったと思います。
木村さんは、”体育会系のハル”をすばらしく演じていられました。 『メイビー』『古きよき女』の台詞は、確かに古くさく感じるかもしれませんが、 私はこのドラマの個性のひとつだとも思います。 いろいろな角度から見ることで、ドラマの楽しみ方もひとつではないのでは。 |
いつか どこかで [VHS] |
この映画のキーワードは、冬子のセリフ”踊れるの?”だと思います。
出会ってまもなくの頃は、このセリフは小馬鹿にした感じで、2回目は親愛をこめた言葉になっていました。そのセリフだけで、彼女の心の動きが読み取れるというものです。 いわゆる評論家の人の評判はぼろくそでしたが、彼らにこのセリフの真の意味がわかっていないのでしょうね。 |
ケツノポリス6 |
やっぱり改めて聴くといいアルバムだわー(^^)vアルバムのタイトルがケツノポリス6だから次のケツノポリス7は個人的にはベストアルバムとして発売して欲しい☆デビューして一度も出してないケツメイシだからこそベストアルバム期待しちゃいます\(‾o‾)/ |
ソードフィッシュ 特別版 [DVD] |
6年ほど前にWOWOWで観て、そのときはハル・ベリーのNude Sceneだけが強烈に印象に残った。
だから、2度目の鑑賞の目的は彼女のNudeをもう1回拝みたいという不埒なものであったが (ちなみに「トーマス・クラウン・アフェア」もレネ・ルッソのNude Sceneをもう1度観たいがために、DVD購入) 今時のド派手なAction Scene満載な上(全く覚えていなかった)、トラボルタ演ずるワルの志が 意外なものだった点も驚き(だからと言って、やってる事はメチャクチャだし、肯定は出来ないが)。 それとトラボルタの台詞の中にやたら70年代の洋画の佳作のTitleが出てくるのは、驚いた次第。 これは製作者(ジョエル・シルバー)の遊び心ですか。 Storyは今更論じるものでもないと思います。ご都合主義、荒唐無稽という言葉がピッタリ当て嵌まります。 大好きなドン・チードルは無能ですし、サム・シェパードはあっさり死んじゃいますし (犯罪対策委員会の委員長を務めるほどの上院議員がBodyguardもなしに釣りなんぞするかぁ。 それに暗殺事件としてCIAやFBIが絡んだとんでもない大事になっているはずだけどなぁ) ヒューの娘は母親が殺されてもケロッとしているしなぁ。そんなどうでも良い母親なら、親権を争う裁判で 娘が『パパと一緒に暮したい』と言えば、ヒューに生活能力さえあれば、引き取れたはずだ。 なーんて御託並べても仕方ないですね。 『目には目を、歯に歯を』の思想の下、TerrorismにはTerrorismで対抗する (「キングダム/見えざる敵」と相通ずるものがある)考え方には同調できないが、 Israelと亜米利加との繋がり、JewishのArabに対する憎しみがよくわかるので、それだけでも 再見した価値はあったかもしれません。 |
THE BOOM SPECIAL BEST COVER |
ブームは小学生から高校生までをメインで聴いてたアーティスト。 今でもたまに聴くけど、他のアーティストがブームの曲を歌うのは大変興味あります。 買いますわ。 |
小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!! [DVD] |
横浜の世紀末は雨でした。
年またぎの前の曲がYES-YES-YESです。 オフコース時代には”キリストは来ないだろう”という歌がありましたが、 コンサートに”イエスさん来て下さい”って誘ったのかもね。 年明けのメッセージは”幸せにになろうね”。 その後は、クリスマスの約束って音楽番組をプレゼントして頂いています。 こっちはサンタさんかな。 my home townでは涙ぐむシーンも。ここ横浜の金沢は小田さんの故郷で、 両親が経営していた”局薬田小”(お店の看板はこの並び)他、 思い出の写真が挿入されています。 白黒写真っていいですね。 足元が結構、滑りやすい状態が続き、花道へ下る坂で、 ゲストの鈴木雅之さんは、滑り台のように降りました。 タオルが途中で追加されています。スタッフもお疲れさんです。 2時間しかないのが残念です。ノーカット版を希望します。 |
義経紀(限定版) |
私はRPG的内容のゲームはあまり好きじゃなかったし
得意でもありませんでした(←当たり前) でも、今連載中の小畑さんがキャラをデザインしている や 声優が豪華(石田 彰さん目的ですが)と聞いたので 限定版を購入しました。 ゲームは置いてドラマCDを始めに聞きました。 キャラ一人一人のドラマCDで、オールキャラのもあります。 他に目に入ったのはガラスの様な写真立ての様なものです。 3枚組になっていて自分で好きな様にできます。 続いてゲームです。 仲間達を増やしたりしてとても楽しいです。 義仲とも戦いました。 初心者でもこのゲームはできますよww |
凍る体―低体温症の恐怖 |
低体温症という言葉は冷え性のことのように聞こえて、一般人に分かりやすいネーミングとは思われないが、その後、登山者等に普及したのはこの本の功績であろう。
医師である著者の自らの雪山遭難体験に基づく説得力がある。 友情と家族愛の物語でもある。 |
ケツの穴~入門編~ [VHS] |
さいこうじゃねーかっ 今はメジャーだけど この時代のが良いね★ 更に昔の2-3人の客前で歌っていた時期に会ってみたかったです。 馬鹿なトーク 心に響く歌詞 素敵なハーモニー 元気でますっ |