![]() バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 |
いくら月日が過ぎようが根強いファンを持つアクションゲーム「ロックマン」。プレイしてしてみればその理由がわかります。上達を肌で感じるゲームシステム、洗練されたサウンド・グラフィック、作りこまれたステージ構成・敵の配置。どれを取っても最高です。 本作では、前作「ロックマンエグゼ2」よりもスタイルが増え、よりスタイルチェンジする楽しみが増えました。バトルチップもより磨きがかかり、バトルの醍醐味を感じる作品になっています。 |
![]() NEON GENESIS EVANGELION [DECADE] |
「魂のルフラン」ってこんなにカッコイイ曲だったっけ?と良い意味で首を捻りました。 「残酷な天使のテーゼ」を含めた他の曲も同様、多少remixされているからだろうか、とにかく良かった。 リマスタ版なので全体的には音にハリがあり、一曲一曲は質高いものへと生まれ変わっています。 シングルのオリジナルはもう少し淡白な仕上がりでした。 「THANATOS」「月の迷宮」「FLY ME TO THE MOON」については一曲通して聴くのは今回初めて。 どの曲もムーディーな雰囲気の大人な曲で、夜中に聴くとその良さが一層増します。 それらを含め、今作例えるなら「月明かり」のイメージをそのまま映し出した様な楽曲が多く、歌のベスト版とは言えまるでサントラを聴いている時の様な落ち着きと安らぎを覚えます。 この「DECADE」は一言、贅沢な作品。 EVAファン、アニソン目線から見ても十分すぎるほどの主要な曲目がズラリと並び、その枠を感じさせない質の高さは、一つの音楽作品としても多くの人に薦められます。 音楽に関心がある人ならば、聞けばまず手元に置いておきたくなるであろう優秀な作品。 |
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うーん、最初の「なつかしアニメ・ソングセレクション」で収録した曲と、アニメの観点から見て「一対になっていない」曲がありますね。確か、「なつかしアニメ」の「1〜4」それぞれと一対になるED曲はこちらにはありませんね(-_-;)。それと、こちらの「19」は、対となるOP曲が「なつかしアニメ」にありません。
この点を考えるとこんな評価かと…もし全部の一対ができていたら5つつけていましたよ(苦笑)。その意味でこちらへの追加希望曲を述べると、「なつかしアニメ」の「1:行け行け飛雄馬」と対で「友情の虹(byジ・エコーズ)」、「2:タイガーマスク」と対で「みなしごのバラード(by新田洋)」、「3:アタックNo.1の歌」と一対の「バン・ボ・ボン(by伊集加代子)」、「4:あしたのジョー」と一対の「ジョーの子守唄(by小池朝雄)」、「12:マクロス」と一対の「ランナー(by藤原誠)」、「16:忘れられたメッセージ」と一対の「やさしさをありがとう(by山本百合子)」、この6曲です。 |
![]() あすか120%FINAL BURNING Fest |
・ハチャメチャなわりに、実は駆け引き要素がいっぱいあっておもしろい ・ライト版なら超お買い得だと思います ・SEGAサターン版が元で、そちらにあったズームアップ・アウトがないのが残念 ・SEGAサターン版での一部の中段技が下段ガード出来るようになってしまった ・ほとんどのキャラがしゃがみカウンター攻撃、空中技を覚えてしまいキャラ ごとの地上技・空中戦・連続技・吹っ飛ばし重視などの個性が減ってしまった ・体力が異様に減りにくい。ガンガン突っ込めるけど緊張感がちょっと無くなる ・ガードブレイク、ダウンカウントシステムはメッチャ良かったと思う ・攻撃をくらったのけぞり時間が減って連続技が少し難しくなったのはグー ・攻撃してる側も、応戦してる側も常にガードキャンセル、受け身、 ジャンプキャンセル等の仕掛けをたくさん仕込めるので暇にならない |
![]() 遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUELBOX【4】 |
このBOXに収録されている第47話から、本格的にシグナーとダークシグナーとの戦いが始まります。遊星、ジャック、アキ、龍可&龍亞がそれぞれの因縁の相手と個々に対決するというもので、よくあるベタな展開ですが個人的には好きです。GXの七星編のように、主人公以外のサブキャラがあまり活躍せずに終わるような流れにならなかったのは好印象。また47話と48話では、龍亞とダークシグナーの中で最も地味な男・ディマクがデュエルしている最中に、龍可が精霊界という所に行って冒険するような変な展開になったりしますが、遊戯王ではたまにあることなのであまり気にしないようにしましょう。
その他では、カーリーがダークシグナーになってしまったり、遊星とアキのフラグが立ちまくりだったり、クロウとイェーガーという異色(?)コンビのデュエルがあったり、遊星とラリーが闇のデュエルをしたりと、なかなか飽きさせない話が多くて楽しめます。 特に第46話は、遊星役の宮下さんの声優としての成長が垣間見える回でもあります。ラリーが消滅した際の「ラリぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」は絶品です。 |
![]() 秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫) |
待ちに待った小市民シリーズの最新刊です。
「春季限定いちごタルト事件」「夏季限定トロピカルパフェ事件」から続くこのシリーズは、高校一年生の二人、小鳩常悟朗と小佐内ゆきの二人が、さまざまな事件を一般の人には目立たないようにさりげなく解き明かしていくというもので、二人の偽装ぶりとキャラクターが魅力的でした。天才的な謎解き能力をもつ小鳩、彼に勝るとも劣らない知力と復讐への暗い欲望をうちに秘めつつも外見はまるで中学生のような小佐内ゆき。どちらも実によく計算されたキャラクターで、特に小佐内ゆきの甘いスイーツへの偏愛と数々の仕込みは超絶的に破壊力がありました。 その二人の関係が激変、緊迫した状態となった前作から、はや幾年。 ファンや関係者は非常にやきもきしていたわけですが、ようやく続きが出ました。しかも、上下二巻組です。 早速前作のラストから二人の関係はどうなったのかと興味しんしんで読み始めたら、なんという驚愕の展開か、二人はきれいさっぱりと別れて、それぞれがそれぞれに新しい彼氏・彼女を作るではありませんか。小鳩は「ジョーって呼んでいい?」なんて言ってくる可愛い系の女の子に告白されるだけならまだしも小佐内さんのことをモノローグでは「嘘つき女」と表現しています。一方、小佐内さんは小佐内さんで年下からの告白に「わたし、はっきりした男の子って好きよ」なんて言って相変わらずのスイーツデートをしております。 その新しい彼氏であるところ年下の男の子の瓜生くんが追いかけている、市内連続放火事件(といっても最初はボヤくらいの話ですが徐々にエスカレートしていく)よりも二人の青春模様に気を取られていると、さすがは米澤先生。少しずつネタを仕込んでおられます。気がついてみれば、その関係すらも何かのネタではないのかというような何かが裏で動き始めます。上下巻ということで、全貌は明らかにされませんが、二人は結局その能力を使う事を余儀なくされるようです。果たして事件の真相は? 二人の恋愛は? 本当に恋愛として進んで行くのかそれとも、、、、。 幸せなことに、これで下巻がいつ発売かわからないとその凶悪な引きに怒りを覚えるところでしたが、来月には下巻が読めるようなので、とても下巻が楽しみです。予想を裏切る展開でしたが、とても面白かったです。 |
![]() 特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム キャラクターソングス |
「特捜戦隊デカレンジャー」のキャラクターソング集が登場です!!このCDにはバン(載寧龍二さん)、 ホージー(林剛史さん) センちゃん(伊藤陽佑さん) ジャスミン(木下あゆ美さん) ウメコ(菊地美香さん) テツ(吉田友一さん) デカレンジャー6人それぞれのキャラクターソングが収録されています。キャラクターソングはすべて出演者本人による歌です!! |
![]() バトルネットワークロックマンエグゼ2完全攻略ガイド (ワンダーライフスペシャル) |
本自体小さくコンパクトにまとまっています 値段も安価でお求め安いと思います これからやるみなさんにおすすめします |
![]() ときめきトゥナイト (6) (集英社文庫―コミック版) |
永遠のバイブル本です。。。 何があっても、絶対手放さない本ですね。緊急事態には、必死で全巻持って逃げます。。。 離れられない・・・。ハハハ。。。 |
![]() アスカ Asmix ラミネーター L1110E A6サイズ |
安いのであまり期待していなかったのですが、結構厚みのあるものも
きれいに仕上げてくれます。場所も取らないコンパクトサイズで デザインもかわいくとても気に入りました。店の小さなPOPや手作りの しおりなどにとても重宝すると思います。 |