~Long Good-by~
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ハイド・アンド・シーク暗闇のかくれんぼ 予告編
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テレビ懐かしのシーン おしん、岸辺のアルバム、想い出づくり、時間ですよ、前略おふくろ様
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ゲスジャンキー 久々ラップ【ハウス】
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ストリートファイターZERO3 ダンの挑発伝説祭りw
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みすてないでデイジーOP
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風雲児~小熊ヤンキース
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平成20年9月場所千秋楽「そのまんま東が乱入」
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Best of Cristiano Ronaldo
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そのまんま東へ
意外!というほど歌詞も曲も良いです!!

でも、選挙の応援歌だったらやだな、と思って一応調べてみたところ、発売は宮崎知事選挙の1年前。
よかった。策略とかそういうの関係なしに聞けるよー。
アーティストにこんな曲を作ってもらえるそのまんま東。ちょっと見直した(^^)

 

ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ (特別編) [DVD]
寡黙な父親デイビッド(ロバート・デ・ニーロ)と母親アリソン、そして娘のエミリー(ダコタ・ファニング)
一見すると幸せそうに見える家族。
しかし、夫婦は冷め切って話もしない仲になってしまっていた。
そんな中、母親アリソンは浴室で手首を切って自ら命を絶ってしまう。
AM2:06 夫と一人娘を残して・・

精神治療中だったエミリーは、母親の死をきっかけに心を閉ざしてしまい
環境を変えるため、父親デイビッドと共に郊外の田舎町へと引っ越していく。

しかしエミリーはその家で見えない友達チャーリーが居ると言い
奇妙で恐ろしい事件が次々と起こる様になる。
そして最後には最悪の結末に・・・

一体、チャーリーとは何者か?

全体的に暗い風潮の作品で、亀裂の入った家族愛と奇妙で恐ろしい事件とを同調させていく。
最後にはサスペンススリル特有の謎が明らかになるが、ある程度展開は読めてしまう。

もっと夫婦や娘の心の奥底、家族風景、など
深い描写を入れていけば、もう少し感情移入も出来ただろうと思う。

また周辺人物の描写ももっと豊かにしていけば、謎がより複雑で深みを増していただろうにと思わせる。

謎を読ませないために幾つか不可解な描写をしている所も、後付けの様に見え
2回以上見返してみると、よりその時の描写を理解する事が出来るものの
やはりサスペンススリルとして多少完全ではないところが残念。

暗く悲しいストーリーのただ一点の救いは、
実は娘はちゃんと父親の愛を求め、父親もまた娘の愛を求めていた事。

ただ最後のエミリーの描いた絵は、エミリーもまた・・と言う事か?


 

みすて・ないでデイジー メモリアルブック
中身は濃いです。濃すぎます。
「デイジー」作成秘話なんかも収録されております。
そして、永野のりこの新作描き下ろしもついでに収録されており、なかなか面白いです。
さて、アニメ化の祝福…はあんまりないですね。
応援する人がなんかマニアックすぎて…。

 

前略おふくろ様 DVD-BOX
 全巻わくわくしながら見終えました、最後の頃は泣けました。親戚が木場で木材問屋を経営しており新木場に移転しました。分田上のシーンと重なりました。ショーケンはテンプターズの頃からのファンで、6~7年前アメ横で、前略おふくろと前略おふくろ様のメインテーマの古いレコードを2枚買って音楽を聴くたびに、どうしても観たかったドラマでした。予約発売で買えず秋葉原の中古で買い求めわくわくでした。本当に嬉しかった。昔、記憶にあるシーンも結構あり、当時真剣に観ていた記憶が甦りました。
 かすみちゃんの可愛さは最高!! ミツ子さんはドキッとする色気が

難しい経営状況の中で際立っていました。その他のスタッフもとても良い役割りでした。このDVDは大切なコレクションとして残!しておきます。


 

Hide and Seek
「痛い青」。聴いてるこっちが痛いっつーの。まあとにかく言葉の選びかたがよい。独特の(子守唄ロックと称せられたる)ヴォーカリゼーションにも合ってる。後奏隊も骨太なカンジで結構至極。何かこう、ヘコミたいとき、暗く安らぎたいときに聴くのかな。緊張したときに肩をまず凝らせるのとおんなじで、彼等に哀しみをもらってそいで僕らはおやすみという感じになる。あ、これってカタルシスだ。悲劇的浄化。これ。

 

ロング・グッドバイ (初回限定生産) [DVD]
「ギムレットには早すぎるね」の台詞は登場しない。アルトマン監督はチャンドラーの原作からタイトルだけを頂いて、まったく別物に仕上げている。映画では良くあることで、目くじらを立てるのは野暮というもの。良い映画は皆そうだが、独自の雰囲気をたっぷりと持つ佳作である。
 どんなに痛い目に会おうと己の信条と思い込みを貫くタフなヘビースモーカー、このグールド演じるマーローは、ハンフリー・ボガード、ロバート・ミッチャムと比べても、最もイメージに近いはまり役である。あと、スターリング・ヘイドンがいい。「博士の異常な愛情」同様ここでも存在感抜群!シュワちゃんが台詞なしのチョイ役で出ているのもお楽しみ。

 

MOMENTS――クリスティアーノ・ロナウド自伝
2006-07シーズン、所属するマンチェスター・ユナイテッド(マンU)が3シーズンぶりにプレミアリーグチャンピオンになり、またロナウド自身が数々の個人賞を獲得するまでを貴重な写真と一人体文章で綴っています。
まだ23歳と若く、輝かしいサッカー人生をスタートさせたばかりの彼には”自伝”は早すぎるのかもしれません。私が読んだ感想では、自伝と言うよりは彼がサッカー選手としても人間としても成長し続けている、今の一瞬一瞬を等身大で表現した本って言ったほうがふさわしいかなって思います。
写真も思ったよりも素顔の雰囲気が感じられるものが載っていると思います。造り込まれた綺麗さじゃなくて、本当にシンプルな雰囲気のものが多いです。
面白かったのは、欧州で放映されているCMの撮影風景やマンUが海外遠征した時の現地の歓迎ぶりがものすごい様子などかな。バリ島や東ティモール、ドバイなどへ出掛けた時の写真が載っています。
それから、故郷マデイラ島での子供時代のことや彼がなによりも大切にしている家族のこと、ポルトガルの首都リスボンのスポルティングFCからイングランドのマンUへ移籍した当時のこと、2003-04シーズン開幕戦のボルトン戦でのホームのオールド・トラッフォードでのデビューなどから現在に繋がるのですが、まだまだ知らなかったことがありました。彼がどんなチームに居続けようとも、それはサッカーへの愛情と自分への向上心、ファンへの親愛の気持ちがあるからだと思います。
本当に沢山の事が語られていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。ピッチ上でもピッチを離れたオフシーンでも、写真を眺めるだけでも素敵です。もっと彼のプレーと生き方が好きになれると思いますし、これからも輝き続けるであろう彼の人生をますます応援したくなるはずです。

 

クリスティアーノ・ロナウド DVD BOOK (DIA COLLECTION ワールド・サッカープレイヤー伝説)
コンビニでたまたま見かけたので買ってみました。
70分ぐらいのDVDに30ページぐらいの写真集(?)がついてました。
どちらもそこそこ充実してるので、
Cロナウド好きにはいいかと思いますね。値段も安いし。

個人的には写真集についていたロナウドに関するコラムがおもしろかったので、
読み物がもう少しあるといいかなーなんて思いました。

あと写真集のデザインかっこいいですね。

 

MVPベースボール 2003
実際にやってみたら、結構面白かった。メッツのボーンにデッドボールを当てたらいやに怒ってたし。でも、これだけは絶対に行っておきたい。何かというと、 
・キャッチャーの返球が無い。
・一塁と三塁のところにコーチが居ない。
・セブンスイニングストレッチの歌がない
これだけの不満を取り除いてくれりゃほし5つだったのに。ま、しかたないや

 

MANCHESTER UNITED 2007-08 OFFICIAL DVD BOX マンチェスター・ユナイテッド2007-08公式DVD BOX
CWCで今年ニッポンにやってくるマンU!
C・ロナウド、ルーニー、テヴェスは勿論だが、ギグス、キャリック、ナニのプレーにも注目ですね!
昨シーズンのマンUは、プレミアで魅力的なサッカーをしましたし(ロナウドのゴールが凄すぎ!?)CL決勝戦PKは伝説に残るような展開はもう一度観たいです!